「麻婆豆腐」のことの本や論文を書くとしたら、どういったことを書く?「ピエロ」の成り立ちなんかかな。もしくは、個人的な観点からの意見かな。

俯く彼女を気安く呼んではいけない

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蒸し暑い週末の午後にお菓子作り

釣りの師匠が一昨日釣りに近所のよく行く場所に出向いたらしいが、ちょっとしか釣れなかったらしい。
サバゴが多くて、フカセ釣りがやりにくかったらしい。
それでもイノコの50cmサイズがあげれたらしいから、いいなと思う。
一時前にわけてもらって新鮮なうちに食べたがとっても味わい深かった。
そんなのがいいのがきてると聞いたら興奮して早く行きたくなるが、すぐには行けないので今度だ。

よく晴れた祝日の午前は窓から
この黒の一眼レフは、実をいうと、海岸で拾ってしまった。
昨日は、8月の中ごろで、ちょうど真ん中で、いつもに比べて暑かった。
渋谷で、大好きな彼女と大喧嘩してしまい、しばらく口を利きたくないと告げられた。
それで夜中、家からこの砂浜までスクーターでやってきて、波打ち際をゆっくり散歩していた。
で、少し砂に埋もれたこの一眼レフに出会った。
持ち帰って、興味を持って色々な写真を撮ってみた。
一眼レフの所有者より、良い感じにとれているかもしれない。
彼女の笑顔撮りたいとか、思った以上にピント調節って丁度良くならないなーとか思っていた。
次の休み、どうにかして会うことができたら、彼女に自分が悪かったと謝りたい。
で、この一眼、警察に届けよう。

雪の降る大安の夜明けは熱燗を

とある変わった内容の業務が舞い込んできたとき「どうにかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の自分を含む新人みんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」などあっさり取り組んでいた。
見かねた教育専門の女性が口を切ったセリフが今でも記憶に残っている。
「成功に向かって頑張って時間をかけたからこそ、終わってからなんてことなかっただけ。
それ故に、このように簡単に構えていて、偶然内容が大したことなかったという意味は含まれていません。
過ぎればなんてことないといった本当の意味は、それとは逆です。
甘く見ずにしっかり学び準備を進めたからこそ能力が有り余って、業務が円滑に進んだと表しています。
精一杯取り組む気になりましたか?
なめていないで真剣に取り組んでください。」
と言うセリフ。
その後、私は頑張って勉強しなんとか仕事をすることができた。

具合悪そうに踊る兄弟とぬるいビール
此の程、長編小説を読破するのはわずかになったが、一時前に北方版水滸伝にわれを忘れるほどはまっていた。
過去の水滸伝を読んだ時は、つまらなくて不満で、没頭することはなかったが、北方版水滸伝を読みふけったときは、興奮して、読むのが止まらなかった。
労働の昼休みや仕事が終わってからの夕食中、湯船の中でも精読して、1日一冊ずつ読みあさっていた。
登場キャラクターが血が通っていて、男気熱い登場人物がたいそう多数で、そういったところに没頭し読んでいた。

息もつかさず大声を出す彼女と僕

知佳子はAさんが大好きみたいだ。
Aさんも知佳子を大切にしている。
彼が出張が決まると、知佳子も絶対行くし、前回は私も一晩だけ同行した。
知佳子もAさんも私の事を同じ名前で呼びかけるし、何をするにも、二人して、私に問いかけてくれる。
なんだか可愛がってくれている気がしてきて、かなり空気がよかった。

どんよりした水曜の午後にひっそりと
中洲のキャバの女性を見ていると、プロ意識が高いなと思う。
というのは、しっかり手入れした外見、マナー、それらに対する努力。
お客さんに完璧に勘違いをしてもらわないで、夢を与えているとちらつかせながら、常連になってもらう。
ふと、もしかしてコイツ、自分に惚れているのかな?と思ってもらう。
バランスのとり方が、どの仕事よりも絶妙だ。
それは置いといて、私はとにかくホステスさんたちの収入が凄く聞いてみたい。

控え目に泳ぐあの人と月夜

近所のスーパーで買い物をしていた。
冷食コーナーで、ブルーベリーをさがしていた。
いろいろ探していたら、韓国文字で書かれた箱を探し出した。
良く見ると、韓国屋台の定番、トッポギだった。
昨年、明洞へ遊びに行ったときに、何度も韓国まで旅行している友達に勧められたのがトッポギだ。
海を越えた日本で冷食になって、トッポギが発売されてるなんて、純粋に驚いた。

雲が多い土曜の夜明けは想い出に浸る
ここ何年か、小説をほとんど読まなくなった。
20代の頃は、ほぼ毎日読んでいたけれど、ここのところ、仕事があるし、小説を読む時間をつくりにくい。
時間があっても、ゆったりとした気持ちで小説を読むという気持ちになかなかなりにくいので、読んでいてもおもしろく感じにくい。
だけれど、ものすごくはまってしまう小説に10年ぶりに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きなので、お二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次の輝いている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を並べているけれど内容が伝わりにくいものも多いからさびしい。

熱中して歌う先生と横殴りの雪

田舎に住んでいると、ネットでものが簡単に買えるようになったのが、たいそう楽だ。
その理由は、まともな本屋が市内に2軒だけしかなくて、本の品ぞろえもひどいから、買いたい小説も買えないからだ。
取り寄せるよりインターネットで購入するほうが簡単だ。
なぜならば、本屋に行くだけでマイカーで30分以上かかるからものすごくめんどうだ。
ネットに慣れたら、他のものもネットで買うようになった。
家電は、ネットのほうが必ず安いし、型番商品は絶対にネットショップ買いだ。
ただ、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

どしゃ降りの土曜の昼は熱燗を
少年はとってもひもじかった。
あと数日で夏休みという頃、小学校からトボトボと下校している時だった。
蝉はもう騒がしく鳴いている。
日差しは強く、夕方にもかかわらず、まだ陽は高かった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するのがほとんどだけど、今日はものすごくお腹が空いていたため、早く帰宅して何かを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にだいぶ残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、余りが冷蔵庫にあったはず。
少年は早くカレーを食べようと、足早に家へ向かった。
すると、汗がいっそう流れてきた。

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